CASE STUDY

東京都 60代男性Sさん 任意整理の解決事例

2023.06.30
2023.11.03 更新

遅延損害金で自己破産を検討・・・

Sさん(60代・男性)は、平成23年ごろから生活費の補填などのために3つの貸金業者から借金をしていました。平成28年に退職した際、退職金を使って2つの貸金業者に対して完済したと考えていました。しかし、後に貸金業者からの督促状が届き、まだ借金が残っていることを知りました。遅延損害金が増えて借金が大きくなり、まとまったお金を用意する方法がなかったため、自己破産も考えていました。そこで、分割弁済の交渉の可能性を探るために当事務所に相談しました。

弁護士の提案

Sさんは分割返済を考えていましたが、弁護士が詳しく借入・返済の状況を確認した結果、長い間返済がなされておらず、裁判所からの通知も受け取っていないことが判明しました。このため、弁護士は2つの貸金業者に対して消滅時効の援用が可能であることをSさんに説明しました。Sさんは納得し、その方針で進めることを決意しました。また、残る1つの貸金業者に対しては、任意整理を行い、借金の減額を目指すこととなりました。

借金が450万→50万に

Sさんの借金総額は450万円でしたが、消滅時効の援用と任意整理の結果、50万円まで減額されました。さらに、残った50万円についても分割弁済の交渉が成功し、1年半で完済することができました。

解決のポイント

弁護士が適切に消滅時効の援用の可能性を見抜き、2つの貸金業者に対して債務を免除することができた点が大きな解決のポイントでした。また、残る1つの貸金業者に対しても、消滅時効の援用と任意整理を組み合わせることで、大幅な借金の減額を実現しました。

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