CASE STUDY

40代女性 個人再生手続の解決事例

2025.04.01
2025.03.26 更新

この事例の依頼主

40代女性(会社員)

相談前の状況

この方は、結婚を機にマイホームを購入し、住宅ローンを返済中。しかし、その後、生活費や教育費の補填でカードローンやキャッシングを利用 するようになり、気づけば借金は1050万円に。毎月の返済額は20万円以上に膨らみ、このままでは支払いが続けられず、「自己破産すると家を手放すことになるかも…」と不安を抱え、相談に来られました。

解決への流れ

個人再生(住宅資金特則あり)で住宅を守りながら借金を大幅に圧縮!司法書士が状況を整理し、住宅を残しつつ、借金を減額する個人再生を提案。裁判所に申立て、無理のない返済計画が認可されました。

結果的に借金総額1050万円 → 210万円に減額!
毎月の返済額も20万円以上 → 4.3万円に減額し、住宅を守りながら無理なく返済が可能になりました!

弁護士からのコメント

借金の返済でお悩みの方へ
「住宅を残したまま借金を整理できるのか知りたい…」「毎月の返済が厳しい…」そんな方は、まずは一度ご相談ください。
相談無料・分割払いOK!あなたに合った最適な解決策をご提案します。

SIMULATION

借金がどのぐらい減額できるかを無料で診断致します。

CONSULTATION

エリアから専門家を探す