CASE STUDY

30代男性会社員 個人再生手続の解決事例

佐藤司法書士事務所

2025.03.01
2025.02.26 更新

この事例の依頼主

30代 男性 会社員

相談前の状況

この方は、ギャンブルが原因で借金が膨らみ、気づけば返済のために新たな借金をしなければ生活が成り立たない状況に追い込まれていました。毎月の支払いに追われ、家計は常に火の車。小さな子供の将来を考えると、不安と後悔ばかりが募り、自分の無力さに情けなくなるばかりでした。このままではいけないと思いつつも、どこに相談すればよいのか分からず、一人で悩み続けていました。

解決への流れ

その後、ここの事務所へ相談し、共に解決策を探していきました。その結果、裁判所に個人再生を認めてもらい、毎月無理のない返済額で確実に借金を減らすことができています。家庭に笑い声が戻ってきました。元々、細かな作業や書類を揃えることが不得手な方でしたが、申立ての準備からスケジュールの説明、申立てから認可まで、私がとるべき行動を細かく書き出してもらったりメールで教えてもらいました。質問もメールで行い、回答もスピーディに返ってきました。
依頼する前は分からないことばかりで不安でしたが、終わってしまえば意外にも簡単でした。

SIMULATION

借金がどのぐらい減額できるかを無料で診断致します。

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