窪田総合法律事務所
2023.11.06 2024.03.15 更新
子供が3人いる家庭でした。子供の塾や学費の負担が大きく、残業代が減少してからは借り入れをして不足した生活を補填していました。その後は、自転車操業でした。
債権者から裁判を起こされたことをきっかけに相談しました。住宅を残しつつ、家族には内緒で手続きを進めていきました。
相談前は債務額が1500万円までになり、毎月25万円返済していました。個人再生の申立が認められて、圧縮後の債務額は300万円で毎月5万円ずつ返済していくことになりました。
個人再生の手続で債務の総計は3分の1に、月々の返済は5分の1にまで大幅減額することができました。大幅な減額が可能だっただけでなく、何よりも住宅を残せたこと、家族にも内緒で手続きを進められたことは大きかったです。
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窪田総合法律事務所 2023.11.06
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