CASE STUDY

30代男性、個人再生で住宅を手放さず借金を大幅圧縮!

ありあけ法律事務所

2025.02.01
2025.01.31 更新

この事例の依頼主

30代男性会社員。

相談前の状況

住宅ローン2700万円に加え、銀行や消費者金融からの借入れ450万円を抱え、返済の負担が重くのしかかっていました。

解決への流れ

個人再生手続きを進め、住宅ローンはそのまま維持。その他の借金は約100万円まで大幅に減額しました。5年間の分割返済計画を確定させ、無理のない返済と住宅を手放さない解決策を実現しました。

富永 洋一 弁護士からのコメント

長年の借金は過払い金になって戻ってくることがあります。
過払い金がなくても、債務整理によって借金の利息をカットしたり、分割払いにすることもできます。
ありあけ法律事務所では借金の相談は無料です。
法テラスを利用した、弁護士費用の低料金な分割払い(月額3000円)も利用できます。
お気軽にお問い合せください。

SIMULATION

借金がどのぐらい減額できるかを無料で診断致します。

CASE STUDY

CONSULTATION

エリアから専門家を探す